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DJI
Osmo Action

防水性・堅牢性・操作性に優れたアクションカム

「撮れそうで撮れなかった日常」を切り取る

Posted: 19.07.12

アクションカムの特長と言えば、ボディの防水や堅牢性、コンパクトさだろう。
実際それらのアクションカムの性能が、ウィンタースポーツやエクストリームスポーツ、サーフィンまで、通常の撮影機材ではコストやリスクが発生する場面を、容易かつ手軽に記録できるようにさせた。
しかしながら、昨今のアクションカムの流行の要因は、そういったアクションカムのウリはもちろんだが、「諦めがちだった屋外の悪天候の撮影を、手軽に切り取れるカメラとして、コンシューマーのレイヤーにまで落とし込んだこと」にある。

さて、今回紹介するのは、DJIが2019年春に発売したアクションカム「Osmo Action」だ。
アクションカム界の王者・GoProを、DJIがいかに迎え撃つかがプロ/アマチュア界隈で注目された。

本レビューは、「Osmo Pocket」の記事でも寄稿いただいたOrochi氏。
仕事でも、Osmo Pocket や GoPro を普段使いすると言う。
依頼当初は「すぐに海に行く予定があるのだろうか」と危惧さえしたが、Orochi氏は風雨の日や近隣の水辺といったシチュエーションを撮影して届けてくれた。
「Osmo Actionはアクションカムですが、『シビアな撮影環境以外でも真価を発揮する』ということをお伝えできればと思いました」という語り口に、少し視界が開けるような気さえした。

ALL Osmo Actionで撮影した2作品は、「シックでアーティスティックな雨の日」と「ほっと安心するような日常」を提供いただいた。
Osmo Action、Osmo Pocket、GoProの3機種についても、Orochi氏の視点で比較・解説。
ぜひ、Osmo Actionを「『どんなときも/どこへでも』一緒に連れて行けるカメラ」として検討してみてほしい。

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